Twitterアカウントを運用していると、ロックや凍結、シャドウバンに悩まされることがありますよね?
その際に、Twitterへ異議申し立てをすることになると思いますが、待てど暮らせどTwitterから「返信がこない」時がありませんか?
今回の記事では、Twitterへ異議申し立て(問い合わせ)する際のポイントや対策を解説します。
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Contents
Twitterで異議申し立てが必要な状況
まずは、Twitterで異議申し立て(問い合わせ)が必要な状況を抑えておきましょう。以下の状況の際は、すぐTwitterへ異議申し立て(問い合わせ)を行いましょう。
・Twitterアカウントが凍結・ロックされた時
・Twitterアカウントがシャドウバンになった時
凍結・ロックされた時
Twitterアカウントが凍結・ロックされた時は、異議申し立てが必要です。また、凍結解除の異議申し立て(問い合わせ)は送る文章の内容が非常に大切になってきます。
凍結解除の異議申し立て(問い合わせ)の例文や詳しい解説記事は以下をご覧ください。
シャドウバンになった時
Twitterアカウントがシャドウバンになった時も、問い合わせをすることで解除が速くなる場合があります。
シャドウバンについては以下の記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。
Twitterの異議申し立ての返信がこない時期
Twitterの異議申し立ての返信がこない時期というものがあります。自動返信でもなく返信がこないということは、問い合わせの中身を実際の人間が確認していると推測されます。
そこで、異議申し立て(問い合わせ)の返信がこない時期を過去の事例から推測してみましょう。
・大規模な凍結祭りの時期(月初、月末に多い)
・選挙関係の時期
・アップデートの時期
過去の事例から、上記のタイミングはTwitterの異議申し立て(問い合わせ)で返信がこない場合が多いことが分かっています。
また、異議申し立て(問い合わせ)の返信が何カ月も先に返ってくる事例もありました。
・凍結解除申請の2~4カ月後にいきなり凍結解除されたと返信がきた
・シャドウバンの問い合わせに1カ月後に現状確認メールがきた
実際に返信がきたメールを紹介します。何カ月も後に返信がくる場合があるので油断できませんね。
Twitterの異議申し立ての返信がこない時の対策
次は、Twitterの異議申し立ての返信がこない時の対策を解説します。基本的に問い合わせには最初は自動返信メールがくるようになっています。
上記のような自動返信メールがきた場合は、そのメールに返信して問題解決を待つ流れです。しかし、自動返信メール自体がこない場合は以下の原因が考えられます。
・メールアドレスが間違っている
・受信設定ミスや迷惑メールに流れている
・回線の不具合
・タイムラグ(時間経過で様子見)
これらの異議申し立て(問い合わせ)に返信がこない原因を解決しましょう。
Twitterの異議申し立ての返信がこない時の対策まとめ
Twitterの異議申し立てで返信がこない時は、何かしらの原因があります。従って、適当に対応していてはいつになってもアカウントのトラブルは解決しません。
今回の記事では、誰もがとおるであろうTwitterへの異議申し立て(問い合わせ)で返信がこない時の対策を解説しました。
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